2002/11/06　どなたか教えて下さい！！！ モトＧＰの“モト”とは、なんの略しなんでしょうか？！

2002/11/05　マジっすか！？ 原田引退！？ きょぇぇぇ・・・みのがしたぁ 週末の日テレにかけるしか！！

2002/11/05　残念ですぅーーーーーっっ原田選手引退 昨日。意気揚々と最終戦のバレンシアＧＰ見てました。 びっくりしました、まさか引退しちゃうなんて！！ 茂木での原田選手が妙に楽しげでＴシャツでピットうろうろしてて いつもみたいな緊張感ないからバイクの仕上がりが上出来なのかな？って 思ったんですが・・結果は・・・ でもでもまさかあの笑顔が覚悟の上の出来事だったみたいで。 ＹＡＭＡＨＡ時代から見てたんですよぉーーーーっっ もう、絶対会えないんだと思うと切ない・・・・・・・・・・・・

2002/11/04　第16戦 バレンシアＧＰ250CC結果 250CCは、年間通して本当に面白くないレース続きでしたね。 昨年大ちゃんが乗っていたマシンは、結局１度も優勝出来ず、 今日もニエトの転倒、エリアスのマシントラブルで やっと表彰台獲得というカンジのロルフォとアルサモラでした。 1位…マルコ・メランドリ 2位…ロベルト・ロルフォ 3位…エミリオ・アルサモラ 来シーズンはもうちょっと、ワクワクするレースを見せて欲しいな。

2002/11/04　第16戦 バレンシアＧＰ125CC結果 今日はヴァンサンとポッジャーリの一騎打ちのレース。 が、ポッジャーリはスタート失敗。 俄然有利になったヴァンサンですが、地元のペドロサが ヴァンサンを抜いてトップに。 ヴァンサンは、このレースに勝つことよりも シリーズチャンピオンを獲得することを選択し、 2位でチェッカーを受け、フランス人初の125CCチャンピオンになりました。 賢い選択でしたね。 1位…ダニエル・ペドロサ 2位…アルノー・ヴァンサン

2002/11/04　第16戦 バレンシアＧＰ MotoGP結果 原田選手、引退の記者会見で目に涙を浮かべていましたね。 私も思わずもらい泣きしてしまいました(><) レース後のインタビューでは思い残すことは無いと 語っていたようですが、やっぱり無念でしょうね…。 （っていうか、私は無念だぁ！） さて、レースの方は争いもなく淡々と進み、 2002年のMotoGPはあっけない幕切れとなりました。 ただ、今回はバロスが最後までロッシに抜かせることなく １位を守りきったのが、良かったかな。 ほんと、バロスは良い選手になりましたね。 1位…アレッシャンドレ・バロス 2位…ヴァレンティーノ・ロッシ 3位…マックス・ビアッジ ＜日本人結果＞ ４位…加藤大治郎 ５位…宇川徹 ６位…中野真矢 １４位…原田哲也

2002/11/03　本当ですか？！ 原田さん、引退しちゃうんですか？！ 確かに今季は彼らしい走りが見られなかったけれど、来年こそは、って思ってたのに・・・。 言葉もありません。

2002/11/03　原田選手引退！ 今日のGPを最後に、原田哲也選手が引退されるそうです。 うーーーーーーん！ものすごいショック。 最近は良い結果が出ていなかったけれど いつかあの原田選手の渋い走りを見ることが出来ると 信じていただけに、本当に残念です…。

2002/10/20　第15戦 オーストラリアＧＰ MotoGP結果 今日はロッシ対バロスの一騎打ちになりました。 レース後のインタビューで、今日はマシンの調子が良くなかったと コメントしていたバロスですが、レース中はそんな様子はなく 前半好調に飛ばし、後半ロッシに追いつかれてからも 大健闘でした。最後にコーナーを曲がりきれず、 コースアウトしましたが２位は立派。 1位…ヴァレンティーノ・ロッシ 2位…アレッシャンドレ・バロス 3位…宇川徹 ＜ポイントランキング＞ １位…ロッシ…335pt ２位…ビアッジ…199pt ３位…宇川…198pt ＜日本人結果＞ ４位…加藤大治郎 ７位…青木宣篤 １３位…中野真矢 １４位…原田哲也

2002/10/20　第15戦 オーストラリアＧＰ250CC結果 今日勝てばチャンピオンのメランドリと、 今日勝って最終戦まで争いを持ち越したいニエトの、 まさに一騎打ちになりました。 前半は抜いたり抜かれたり、中盤はタイヤ温存という感じでしたが、 最終ラップは、コーナーのたびに順位が入れ替わり もう見ているだけで心臓に悪いような(笑) そんなドキドキの二人の争いでした。 結果は、わずか0.007秒差（！）でメランドリが 史上最年少の250CCチャンピオンになりました。 1位…マルコ・メランドリ 2位…フォンシ・ニエト 3位…セバンチャン・ポルト ＜ポイントランキング＞ １位…メランドリ…273pt ２位…ニエト…241pt ３位…ロルフォ…199pt